青木雄二の「ゼニの幸福論」を読んだ感想をまとめた

書籍

社会人になると勉強しなくてはならないことがたくさん増えます。

ひたすらに勉強してもただの単語の暗記になり「なんのためにこの勉強をしているのか?」を見失いこともあります。

そこでおすすめなのが関係する漫画やドラマを見ることです。

私は金融知識を簡単につけたいと思い、『ナニワ金融道』を読み始めました。

「ナニワ金融道」で学べること

ナニワ金融道 1【電子書籍】[ 青木雄二 ]

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ナニワ金融道とは、青木雄二により描かれた金融漫画です。金融に勤める主人公・灰原と融資相手の壮絶な人間ドラマを楽しむことができます。

例えば、簿記の試験では”手形”などが頻出です。

しかし、今の時代に手形を実際に見る機会はそうそうありません。

そこで、こういった漫画でどのように使用されるのかを理解することができます。

ちなみにAmazon unlimitedに指定されているので月額980円払えば全巻読めます!

※Amazon unimitedとは?
本サービスは月額980円(税込)で和書12万冊以上、洋書120万冊以上のKindle電子書籍が読み放題 になる、新しい定額読み放題サービスです。

そこで、同じ著者である青木雄二の他作品を読んでみました。

「ゼニの幸福論」を読んで学んだこと

ゼニの幸福論【電子書籍】[ 青木雄二 ]

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その中で大切だと思ったフレーズがあるので紹介します。

“自分の経験から教訓を得られない人間は、決して幸福にはなれない”

青木は自身の体験談として、

    • 野球のチケット
    • 新幹線の切符

を例に出しています。

例1:野球のチケット
野球のチケットの購入の際はどの席か注意するようにしている。
なぜなら、梅田のプレイガイドで甲子園球場のチケットが余っていると言われ、喜んで購入したが、実際に試合を見に行くと鉄柱の真後ろで試合がまるで見えなかったという経験があるから。
例2:グリーン車
グリーン車では1番と16番の席は取らないことにしている。
なぜなら、端っこの席に座ると、ドアが開くたびうるさいし、冬は寒いしでおちおち昼寝もできないから。

この話は最近流行りのPDCAサイクルの実行ではないかと思いました。

大事なのは、

・Check(評価)

・Action(改善)

これがなければどんな経験をしたところで同じことの繰り返しとなってしまいます。

しかし、CheckActionさえしっかりできればどんな経験も無駄にならないと思います。

 

例えば、資格試験を例にとります。

私もよく資格試験を受けますが、落ちてしまったとします。

落ちてただくよくよするのは無意味です。落ちたときは、「何が原因で落ちたのか」を分析し、「次はどうすればいいか」を考えることが大切です。

そのような反省ができる人は次は受かる可能性は上がります。

しかし、畜生と思い酒を飲んで忘れてしまう人はまた受かることは難しいのではないでしょうか。

“自分の経験から教訓を得られない人間は、決して幸福にはなれない”

この言葉は胸にとどめておきたいと思いました。