仕事を通じて成長したい!じゃあ成長ってなに?

キャリア(就職・転職)

私は新卒で「自身の市場価値を高めていきたい」という理由でコンサルティングファームに入りました。

しかし、途中で「これは他の環境に移った方が成長できるかもしれない」と思いはじめ、転職しました。

仕事する上で「成長できるかどうか」というものはとても大切な要素だと思っています。

本記事では仕事における成長について話します。

仕事における成長とは

就活していたころ、散々周りの就活生は口をそろえて「仕事を通じて成長したいんです」と言っていました。

では、「その成長ってなに?」と聞くと意外にも閉口してします人は少なくありません。

かつての自分もそうでした。

 

成長したいといいつつ成長したい理由は曖昧・・・、そんな状態に嫌気が差したので成長について考えたところわりと完成形に近づきました。

 

成長する、それはつまり「いままでの自分ができなかったことができるようになること」だと思います。

そして、それはなぜか?

環境は絶えず変化するからです。

つまり、成長しなければ死ぬ。

端的にいうとそういうことです。

 

そもそも生物は環境に適応するために進化してきました。

おおげさかもしれませんが仕事における成長も進化に近しいものなのかもしれません。

こんなことを思い始めたら成長は止まっている

では、転職に踏み切ったのはどんな思いが背景にあったのか?

そんなあたりを文字に起こしてみます。

仕事がつまらない

「仕事がつまらない」と感じ始めたら割と終わりなきがします。

なぜならその末路は、

  • やめる
  • 嫌だと思いながら続ける

が主なところになってくると思うからです。

好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、逆に好きでもないものはあまり伸びしろがないということだと思います。

 

そして今までは好きでないものを続けていても「昇進」などの特典がありました。

しかし、終身雇用や年功序列という神話が崩壊しているいま、好きでないことを続けるメリットはあまりわかりません。

好きだと思えることをしよう

尊敬できる人がいない

尊敬できる人がいるかどうかは大切です。

尊敬できる=「自分にない魅力がある」からです。

つまり、自分にはまだ変えられる余地があると気づいている状態ですね。

いくら検索エンジンが発達したとはいえ、仕事で成長できるのは周りの人がいるからだと思っています。

そのため、尊敬できる人がいない職場で働くのはオワコンだと思っています。

尊敬できる人がいるということはまだ盗めるものがある

成長が止まっていると感じたら職場を変えるべき

さてでは成長が止まっていると感じたら環境を変えるべきです。

結局人は環境に大きく左右される生き物です。

自分を変えたいのであれば環境を変えた方が早いと思います。

 

そこでなにを成長させたいのかということを決めておくのは割と大切だと思っています。

私は大きく2つあると思っています。

職業力

1つは「職業力」です。

例えば、プログラミングができる、デザインができる、営業ができる、などです。

 

つまりは職能的な部分です。

職場で学びきれることがないなら今までの経験を活かしつつ新しいことを学べる環境に身を移すのがベストです。

人間力

これは表現が難しいですが、要は「器の大きさ」や「マネジメント能力」的な部分だと思います。

業界問わず必要なスキルだと思います。

 

私は尊敬できる人がいれば「なぜこの人のことを尊敬するのだろう?」と考え、尊敬できるポイントを真似します。

 

このような人間力も成長させなければ部下がついてこなかったり客先と関係構築できなかったりするのではないかと思います。

まとめ

仕事をする上で成長はとても大切なことだと思います。

「成長とはなにか?」「なぜ成長したいのか?」「どういった部分を成長したいのか?」を自問自答することが大切です。

そして、時には環境を変えることも必要だと思います。