転職(大手→ベンチャー)した人にインタビューしてみた

キャリア(就職・転職)

政府が「人生100年時代」を掲げました。

大手に入れば安泰という時代は終焉を迎えています。

私も今まで就職先として大手企業ばかりを見ていましたが、ベンチャー企業という選択肢も加わりました。

ベンチャー企業への転職を考えるにあたって

ベンチャーへの転職を考えるために情報収集をはじめました。

そしてよりリアルで新鮮な情報をインプットするために、ベンチャー企業に勤めている社員の方数人と会いました。

 

早速ベンチャー企業に勤める社員にはあることが共通していました。

それは、彼(彼女)らが口を揃えて「仕事が楽しい」と言うことです。

 

なぜそんなに仕事が楽しいのか?

ベンチャー企業に行って後悔したことはないのか?

そのあたりをまとめてみました。

ベンチャー企業の「仕事の楽しさ」を分析してみた

ベンチャー企業の仕事を楽しいと感じる理由はいくつかあると思います。

それぞれについて考えてみました。

裁量権が大きい

就活を通して良く聞く「裁量権」の意味を改めて確認してみます。

自由裁量権・・・その人の考えによって処理できる権利。

 

つまり、「裁量権が大きい」ということは「自分の意思決定が及ぶ範囲が広い」ということになります。

 

ベンチャー企業では会社の人数が少ないため基本的に裁量権が大きくなります。

自分が考えた結果を会社の意思決定に反映させることができる点は大きな魅力といえます。

 

私は学生時代には社員数1桁の企業でインターンで実務経験を積みました。

その後、新卒で入社した企業は5000人以上の社員を抱えています。

 

極端に小さい会社と大きい会社両方で働いた経験から言うと、

大企業の新入社員に裁量権なんてありません。(もちろん例外はあり。)

大企業においては上司に振られたタスクを淡々とこなすことがデキる新人の役割です。

 

しかし、大手でも学ぶための機会は転がっていることは確かです。

大手/ベンチャーどちらが良いかは一概には結論は出せません。

その人の適正次第だと思います。

共通のゴールがある

意外とベンチャー企業社員にヒアリングをしてみると、

なにかしらの目標があることが多いです。

 

例えば、

「3年以内に会社を上場させる」

「1年間で売上を2倍にする」

などです。

 

ベンチャー企業の社員のそういた話しを聞くたびに、

学生時代の部活動を思い出します。

 

部活もそうですが「誰かと共通のゴールに向かって走る」という環境は

人を仲良くさせる効果があるような気がします。

ベンチャー企業に転職して後悔したこと

ベンチャーに行って後悔したことはないのか?

気になるところを直接聞いてみました。

社会的信用が落ちる

ベンチャー企業は名も知られていないため、大手企業に比べると社会的な信用がありません。

社会的な信用のない企業に転職することで生じるデメリットをご紹介します。

 

わかり易い例だと「賃貸マンション契約」が挙げられます。

大手企業からベンチャー企業に転職した人の中には、

マンションを借りられなくなったという人もいるようです。

給料が落ちる

給与水準は大手企業と比べると低いと感じます。

(もちろん例外は大アリ。)

 

「給料が低くてもその分仕事が楽しいから良いや」と思えるかどうかはその人の価値観次第でしょう。

 

しかし、ベンチャーだと数年で幹部候補まで行ける可能性もあるので

将来の年収はもしかしたらベンチャーに行ったほうが上がる可能性もありますね。