「成果主義」の思わぬ弊害

考え事

以前、評価制度について適当な記事をかきました。

「成果主義」の思わぬ弊害を発見したので記事に起こします。

成果主義とは?

成果主義(せいかしゅぎ)とは、企業において、業務の成果、それに至るまでの過程によって評価し、報酬や人事を決定すること。

ウィキペディアの引用では上記の定義となっています。

 

例えば、営業職であれば個人の売り上げが評価に直結するところもあると思いますが、

そういったものを「成果主義」と呼ぶらしいです。

成果主義のメリットとは?

成果主義のメリットは、

個人的なモチベーションにつながる

というところではないでしょうか。

 

つまり、やればやるほど評価につながるので社員ひとりひとりの士気を高めていくには良い手段だと思っています。

また、会社としてもそういう人材で構成されることによってアグレッシブな体質になるのではないでしょうか。

成果主義のデメリットとは?

正直、私はいままで成果主義信仰派でした。

成果主義に欠点はないのではないかと考えていたのですがどうやら欠点があるらしいです。

 

それは、

社内で出世競争が起こり情報共有がされないこと

です。

せっかくなのでさきほどの営業を例にとります。

例えば、Aさんは営業成績がダントツに良いとします。

企業としては、Aさんの営業ノウハウを共有したいところです。

 

しかし、Aさんはノウハウを共有することによってほかの人に負けることが嫌なので

情報共有を簡単にはしません。

 

どうやら成果主義ではこういうことが起こりうるようなのです。

まとめ

成果主義を導入している企業は殺伐とした雰囲気がある気がします。

しかし、みんな、生き残っていくのに必死なのでそれはしかたがないことなのかもしれません。

これを解決するには、情報共有自体にインセンティブ制度を組み込む必要があるのかもしれないですね。