勤務地で気にすべきは「場所」じゃない!「異動する可能性があるかどうか」を見るべき理由

生き方

私は就職活動の際、「働く場所」についてなにも考えていませんでした。

しかし、社会人になってから働く場所の重要性に気づいたのでそのことについてまとめます。

勤務する場所はステータスなのか

よく「丸の内で働いてるのはカッコいい」「六本木で働いてるとかおしゃれ」みたいなフレーズを耳にします。

私も就職するまでは同じことを思った記憶があります。

しかし、実際にそういった場所で働いてみると地名ブランド的なものはどうでも良いと感じました。

地名のブランドというメリットに対し、デメリットがあまりに大きかったからです。

勤務する場所は誰かに言うときステータスになり得ますが、そんなに重要ではないと思っています。

格式高い場所で働くデメリット

それでは、丸の内や六本木のようなキラキラした場所で働くデメリットをお伝えします。

基本電車が混む

先述したようなオフィス街は基本的にサラリーマンが密集します。

つまりは、関東各所から東京の中心に人が押し寄せます。

だいたい多くの人がターミナル駅で降車するので、通勤電車は地獄絵図と化します

 

地獄のような満員電車で通勤するのは本当に時間と体力の無駄なので、

よっぽどの事情がない限りやめましょう。

通勤途中に帰りたくなります。

物価が高い

場所によっては物価が高いです。それで困るのは昼食やおやつです。自分が働くオフィスの周りの店はランチ平均1000円を超えるとなると毎日の食費がとてもかさみます。

これは一人暮らししてる人にとっては死活問題です。

単純に1ヶ月の営業日が20日だとすると、

・ランチが500円→1ヶ月の昼食代は10000円

・ランチが1000円→1ヶ月の昼食代は5000円

となり、1ヶ月に5000円の差が生まれます。

5000円あればジムにも通えます。

異動する可能性がない仕事をするべき理由

私は基本的に短いスパンで勤務地が変わるような仕事は避けた方が良いと考えています。

例えば、派遣やSESなどは求人票の勤務地欄に「クライアント先」などと書いてある場合があります。こういった場合はほぼ確実に勤務地がコロコロ変わります。

通勤時間はなくすべき

重複しますが、通勤時間はなくすべきです。

私は日本において「通勤」は無駄なものランキングトップ10くらいに入ると思います。なぜなら、日本の通勤はとても勉強などできる環境ではなく単に苦痛を強いられる時間だからです。

こういう時間は人生で過ごすべきではないです。

そして、通勤をなくすためには勤務地に近い場所に住むのが良いです。

しかし、勤務地がコロコロ変わる場合だと勤務地に近い場所に引っ越したとしてもまた引っ越さなければならず非現実的です。

異動しない求人の選定方法

異動したくないけど面接で勤務地について聞いたら落とされるんじゃないか・・・。

そんな方に将来的に異動がない求人の選定方法をお伝えします。

勤務地が「クライアント先」「客先による」ではない

先述したとおり、勤務地が「クライアント先」「客先による」となっている場合はほぼ確実に勤務地を転々とすることになります。

そもそも勤務先が「クライアント先」となる場合はどのような場合か?

それは「自社の商品を持っていない場合」が多いです。

例えば、派遣やコンサルなどです。

支店が少ない

あたりまえですが、支店が少なければ少ないほどあちこちに行く可能性は減ります。

例えば、金融の中でもメガバンクや保険といった業界は、各社支店が多くあちこちに飛ばされます。

そもそも支店が少なければ異動先は限られるはずです。

 

ただ、支店の場合はオフィス近くに寮とかがあることが多いため、先述したデメリットはあまり感じないかもしれません。

企業についての口コミを見る

最近では企業に関する口コミがとても多く回っています。

そういった情報を頼りにしても良いでしょう。

しかし、あくまで誰かの書き込みなので鵜呑みにしすぎないようにしましょう。

まとめ

勤務地で見るべきは「場所」ではなく「異動する可能性があるかどうか」です。

そして、異動する可能性のない場所を選ぶべきです。

なぜなら、いろいろなコストがかかるからです。

それはお金もそうですが体力や精神力もそうです。

インターネットが発達したいま、どこでも自由に働ける企業が増えることを願っています。

満員電車にサヨナラする方法 時間と場所にとらわれない新しい働き方 [ 秋好陽介 ]

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