【運営管理】摘み取り方式と種まき方式

中小企業診断士

いよいよ中小企業診断士の勉強も運営管理の勉強に入りました。

正直、範囲広すぎかつ慣れ親しみの一切ない分野なので手強いです。

さて、過去問をひたすら書き写す勉強をしているさなか、

何回もでてきたピッキングについて復習します。

ピッキングとは?

ピッキングとは・・・

注文に従って、作業者(ピッカー)がリストを片手に、商品を棚から取り出し、台車に投入する作業

のことです。

 

そしてそのピッキングには大きく2種類あるそうです。

(画像参考:https://www.keyence.co.jp/ss/products/autoid/handheld-terminals/use/picking.jsp)

摘み取り方式(シングルピッキング)

発送先ごとに商品を集め、出荷する方法です。

 

多品種少量(商品品目数>オーダー数)で、注文先が多い場合に推奨される。

 

作業者が倉庫内を移動して集荷する場合は、移動距離が長くなるという短所がある。

なお、作業者は移動せず、商品が自動的に搬出されるシステムもある。

 

種まき方式(トータルピッキング)

先に商品を総数分ピッキングしておき、荷捌き場で発送先別に分ける方法です。

 

少品種多量(少品品目数<オーダー数)の注文の場合に推奨される。

 

一度にピッキングすることから、作業動線を短縮できる長所がある。

しかし、仕分け作業に熟練度を要するため、一般的に自動仕分け機などを導入することで、

効率を上げる方法が取られている。

おまけ

最近中小企業診断士の勉強時にはリアルと結びつけることによって

記憶に残るようにしようとしてます。

 

ピッキングが必要そうな企業を思い浮かべたところ、

Amazonが浮かびました。

 

どうやらAmazonは摘み取り方式のようです。

(参考:https://kagepon.com/bait-pikingu/)

 

ちなみに学生時代、派遣でファミ○ーマートの工場に行きました。

そこも今思えば摘み取り方式だったのですが、

自分から商品は取りに行かないというシステマチックな感じでした。

 

確かにECサイトやコンビニは品種が多い上に各店舗への分配量はそこまで多いわけではないので、

摘み取り方式がよいのかもしれません。

 

まさかあの派遣バイトの経験がこんなところに活きるとは・・・!(笑)