ブロガー必読の書「アウトプット大全」

書籍

「インプットはただの”自己満足”。”自己成長”はアウトプットの量に比例する。」

がむしゃらに読書(インプット)をしていた私にとっては痛烈に刺さる冒頭のフレーズ。

「アウトプット大全」という書籍がなぜブロガーはじめ多くの人が読むべきなのか?

そんなお話をします。

この前読んだ本の内容を説明できるか?

筆者はこんな実験をしたそうです。

アドラー『嫌われる勇気』を読んだことがある人30人を集め、

「アドラー心理学」とはどのような心理学か?」という質問をしたそうです。

 

するとなんと的確に答えられたのは1割だったそうです。

 

これは、多くの人が自己満足的なインプットをしている証拠です。

かくいう私も「読書は善!量こそが善!」と意気揚々と本を読んでは読んでいるような人種です。

 

この実験および主張には痛いところをつつかれたような気分になりました。

アウトプットによる効果

本書ではアウトプットをすることによるメリットを次のように定義しています。

 

(1)記憶に残る

(2)行動が変わる

(3)現実が変わる

(4)自己成長する

(5)楽しい

(6)圧倒的な結果が出る!

 

人生をより豊かなものにする手段として「アウトプット」を推奨しており、

アウトプットの方法を本書では紹介しています。

インプットより大切!?

アウトプットはインプットより大切です。

というのも、

インプットとアウトプットの黄金比は3:7

だからです。

 

しかし、現状ではこの割合が7:3に設定されている人が多いようで

インプット過剰な状態になっているそうです。

 

以前、こちらの本を読んだときに、

過去問を攻略する人が受かる」「参考書を読んでから過去問を解いてはいけない

などと書いてありました。

 

それはおそらく、

過去問から読むことで出題者の意図をより効率的に汲む

という目的のほかに

アウトプットのほうが大切であることを身を持って体感したことの現れ

でもあったのでしょう。

ブロガーに刺さる一節

私のような初心者かつ文章構築苦手マンブロガーに刺さる一節がありました。

アメリカのベストセラー作家、スティーヴン・キングの言葉です。

作家になりたいのならば絶対にしないといけないことが2つある。

たくさん読み、たくさん書くことだ。

私の知る限り、その代わりになるものはないし、近道になるものもない

ブロガー界の神ことイケハヤ氏は言っています。

「ブログ書け」と。

 

つまり圧倒的なアウトプットを出さなくては成果はでない。

これはブログ以外に通ずることでもないでしょうか?

 

野球界の神ことイチローは言っています。

「キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。

ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、伸びません。」

 

経営の神こと大前研一氏は言っています。

「知識というのは「使ってナンボ」。いわばスポーツに似ている。

頭で覚えるより実践によって鍛えられる。」

 

これ以上は載せませんが、おそらく何かに秀でていることで著名な人は、

言い回しは違えど「アウトプットしまくれ!」と言っている。

私にはそう感じました。

 

まとめ

ブロガー必読の書と銘打ちましたが、万人に必読の書でもあると思っています。

いやしかし、ブログというのはアウトプットするには最高の環境ですね。