【資本論を読んでから考える】仕事がつまらなく感じる理由

考え事

資本論の入門編を読み、「シゴトがつまらない理由」を考えました。

効率化→分業

現在の資本主義社会においてはあらゆることにおいて効率化が追求されています。

そして「効率化」のうちの1つの手段に「分業」があります。

 

「分業とはなにか」をテレビを作る工場を例にとって考えます。

テレビを作る工場で働く人は、部品の調達から製造まで全てに携わるわけではありません。

企画、設計、部品の仕入れ(調達・購買)、製造、販売(営業)などの部に分かれてそれぞれの役割を果たすシゴトをします。

そうすると「疎外」という現象が起きます。

分業→疎外

疎外とは「疎遠になる、関係ないように思えてしまう」という意味をはらんでいます。

つまり、端的に言うと、自分の仕事が何の役に立っているのかがわからなくなってしまうのです。

そのため、仕事がつまらなく感じてしまう原因は自分ではなく社会や企業の構造にある可能性があります。

シゴトを楽しく感じるためには

シゴトを楽しく感じるためには、「自分の仕事は誰にバトンパスされ、最終的にどうなるのか」をイメージすることが大切あのかもしれません。