オンラインサロンが孕む危険性【情報の選択的接触】

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本記事は大学時代に学習したメディア論とオンラインサロンを絡めてそれらしく考察をお伝えする場とします。

メディアの持つ特徴と危険性について

選択的接触について

本章では「選択的接触」についてお話します。

選択的接触とは?

簡単に言うと自分にとって都合が良い情報を優先的に取り込むことです。
メディアの発達に伴い「選択的接触」の危険性が顕になってきました。
そのことについて次に記します。

今までのメディア社会ではどうだったのか?

インターネットが発達する前、主に情報源はテレビ新聞でした。
インターネットと異なる点は情報を「受動的」に仕入れていたという点です。
つまりテレビをつけていれば、自分の興味ないコンテンツも勝手に流されてそれを観ていました。
新聞も同様、広い一面を広げれば自分の得たい情報ではないコンテンツも目に入ります。
(ごく当たり前のことです。)
この「ノイズ」に近い情報が意外と重要なのです。

インターネットの特性について

インターネットが発達すると人々は「検索」を通じて自分の興味関心がある情報のみを得られるようになりました。

つまりは自分の似たような思考や共感できる情報にのみ囲まれて生きることが環境構築が可能となりました。

そしてこれは悪影響を及ぼすのではないかと考えられています。

(先述の「ノイズ」がない状態はヤバいという話です。)

想定される悪影響を下記に例として挙げます。

-視野が狭くなる
-意固地になる
-周りが見えづらくなる

 

「オンラインサロンの心地よさ」は危ない?

先述したことを踏まえるとオンラインサロンはある種危険な状態に陥るのではないかとも思いました。
なぜなら似たような思考の人が集まることで短絡的な思考になりうるからです。

実際にツイッターを見るとタイムラインが「オンラインサロン最高!」などのような
ツイートで埋まっていたりします。

似たような思考の人が集まっているので心地いいのはそれなりに当然とも考えられます。
(批判をしている訳ではないです。)

今後の情報との付き合い方

情報化が進むにつれ、人々は自分の好きな情報に囲まれて生きるようになってしまっているという話でした。

そこで、自分なりに今後どうすべきか考えました。

▶情報を集める時は図書館や本屋に積極的に足を運ぶ。
-陳列された本をみていると意外と目的ではなかった本に気を取られたりします。

▶普段接しているコミュニティ外の人と交流する。
-特に会社勤めの人は違う会社の人やフリーランスをはじめとする異世界の人と交流することをおすすめします。

▶ネット、スマホ依存に気をつける。

-特にSNS。ずっと見ていたりしませんか?