槇原敬之が号泣!ダウンタウン浜田が歌う「チキンライス」の歌詞に込められた意味

音楽

私の大好きな曲のひとつに浜田雅功と槇原敬之の「チキンライス」という楽曲があります。

2004年11月17日に発売された曲なので、少し昔の曲かもしれません。

実はこの曲が完成したときに槇原敬之は号泣したそうです。

その理由とはなんでしょうか?

チキンライスの作詞者は誰?

浜田雅功と槇原敬之

チキンライスを歌っているのはダウンタウン浜田と槇原敬之です。

では、作詞を担当したのは誰でしょうか?

 

そう、それはまっちゃんこと松本人志です。

そして、歌詞には松本人志の子供時代の出来事や感情が見事に反映されています。

 

本記事では槇原敬之が号泣したという歌詞を部分的にピックアップして読んでいきます。

チキンライスの歌詞を読んで考える

早速、チキンライスの歌詞を取り上げていきます。

子供の頃たまに家族で外食
いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度とつれてきては
もらえないような気がして

こどもにとって、外食は楽しみです。

しかし、同時に「外食=贅沢」でもあるのです。

せっかく外食に来たので豪華なものを頼みたい。しかし、そんなことしたらもう連れてきてもらえないんじゃないか。

そんな葛藤を描いています。

 

今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや

クリスマスといえば「七面鳥」でしょう。

これもまた、子供の楽しみでもあります。

しかし、同様に七面鳥も高価なのです。

七面鳥を食べたいけど親を気にして本心を押し殺していることが伝わります。

 

昔話を語り出すと決まって
貧乏自慢ですかと言う顔するやつ
でもあれだけ貧乏だったんだ
せめて自慢ぐらいさせてくれ!

いま、ダウンタウンというと芸能界では大御所に位置します。

また、お金持ちのイメージもあります。

しかし、ダウンタウンは2人とも昔は貧乏でした。

貧乏時代には想像つかないような暮らしを実現させており、苦労話を打ち明けたくて仕方ない、でも打ち明けたら嫌な顔をされてしまうもどかしさを描写しています。

赤坂プリンス押さえとけ
スイートとまでは言わないが
七面鳥もってこい これが七面鳥か
思ってたよりでかいな

やっぱり俺はチキンライスがいいや

「赤坂プリンス」は高級ホテルの1つです。

それを抑えるほどの財力を手にしたことが窺えます。

そして、ようやく七面鳥と対面できました。

写真で見るよりも大きく戸惑いを隠せません。

 

しかし、最後はやはりチキンライスが良いのです。

今度は偽りの気持ちなく「チキンライス」が良いと本心からの言葉が漏れているのでしょう。

槇原敬之と浜田雅功ではない人が歌う「チキンライス」

チキンライスには様々なバージョンがあります。

X JAPAN Toshiによる「チキンライス」

やはりToshiが歌うと独特の良さがあります。

それにしてもカバーとしてこの曲を選ぶということは、この曲に共感する部分が大きかったのでしょうか。

槇原敬之ソロによる「チキンライス」

ダウンタウン浜田と歌っている「チキンライス」が有名ですが、ソロで歌っている動画もあります。

詩を読んだとき号泣したくらいですから、相当この曲に対して思い入れがあるのではないでしょうか。