BUYMA副業は稼げるのか?約1年間の実績を公開してみた。

転売

最近、流行している「副業」の1つとして、BUYMA転売があげられます。

実際に筆者は約一年間くらい片手間でBUYMA運用をしてきました。

実際に稼げるのか?という疑問もあると思うので大公開します。

BUYMA副業とは?

では、BUYMA副業とはどんなものなのでしょうか?

それは、「海外ショップから格安で仕入れたものに利益を乗せてBUYMAで販売すること」です。

良く言えば「商社」、悪く言えば「ただの転売」です。

 

なぜ、海外に住んでいない日本人がこんなことができるのかというと、実はネット上には知られざる海外ショッピングサイトが存在しているからです。

日本にいても海外通販サイトを使えばやすいのですが、BUYMAの方が知名度があるため、このような手法が取れるのです。

情報格差は恐ろしいことです。

 

詳しくはこちらの記事もご覧ください。

売上部門

さて、では売上部門の方から見ていきましょう。

こちらはシンプルに

BUYMAで売れた数 × 各単価 の総和
によって算出できます。
結果の売上はこんな感じの推移でした。
売れた月もあれば売れない月もあるという感じです。
これがちゃんとしたショッパー(出品者)であれば、月に数百万の売上を達成しているのかと思います。
で、結果はというと
764,521円でした。

費用部門

さて費用とはどんなものがあるのかという話になります。

通常は、

  • 仕入れ
  • 送料
  • 梱包材費

の3つに分けられます。

しかし、私は途中から自分で出品する作業がめんどくさくなってしまったため、外注しました。

クラウドソーシングサイトを通じて知り合った主婦に出品作業をお願いしたので、上記に加えて

  • 人件費

もかかります。

では、それぞれを見ていきましょう。

仕入れ

仕入れがコストの大半を占めます。

私の場合は海外に行って仕入れる方式ではなく、日本で海外サイトの商品を購入するという手法を取っていました。

そのため、格安で仕入れることは難しかったです。

仕入れは、

BUYMAで売れた数 × 各仕入れ額 の総和
で算出することができます。

補足ですが、BUYMAでは「売れたあとに仕入れしてもOK」というルールです。

これのため、BUYMAでは比較的損失を生む可能性がないんですね。

これがメルカリ転売のように在庫を持たないといけないような仕組みだったら確実に赤字でした。

では、結果はどうだったのか?

709,935円でした。

この時点で利益率がかなり悪いことがわかると思います。

送料・梱包材費

では、次に送料と梱包材費について見ていきましょう。

ちなみに、梱包材費とは発送するためのダンボールやガムテープのことです。

(意外と高かった。)

ここは特に面白くもないのでさっさと結果をお見せします。

はい、

送料は20,500円で梱包材費が7,080円でした。

思ったよりも私はゆうパックに貢献していたようです。

人件費

ここまで読んだあなたならおわかりでしょう。

あれ、全然利益でていなくない・・・?

そうです、すでにだいぶ利益が圧迫されています。

 

 

さて、では人件費について解説します。

私の場合は、「1つの商品を出品すると〇〇円」というルールでお手伝いしてもらうことにしました。

つまり、売れようが売れまいが、出品するたびにこの費用はかかります。

出品数 × 出品費用(1商品あたり)

となります。

結果はどうなのかというと、

こんな結果となり、人件費は84,760円となりました。

実際に稼げるのか?

さて、ではここまで収益の話と費用の話をしました。

実際に利益はどのくらいなのか発表したいと思います。

結果は・・・

はい、ということで見事「赤字」でした。

ネットには「BUYMAで稼ぎまくれる!」「BUYMA最強!」というような方々ばかりですが、私のような雑魚も認知してもらえればと思います。

反省

ちょっとだけ真面目に反省しようと思います。

私はなぜ、稼ぎまくる猛者にはなれずに雑魚に成り下がってしまったのか?

理由①先行者優位のなさ

まずはこれがあると思います。

なにが言いたいかというと、「BUYMAビジネスに早く気づいて始めた人には勝てない」ということです。

BUYMA転売に早くから気づいた人はそれこそ海外で仕入れをしていたり、他にも良い仕入れルートを知っているわけです。

そうすると、もちろん売れるので、売れたら評価がされます。

評価がされると検索結果の上位にランクインし、また売れます。

 

そういった好循環があるので、先行者には勝てない部分があると思いました。

理由②価格設定ミス

私は価格設定を一律で決めていました。

かんたんに言うと、

出品価格 = 仕入れ価格 × 115%

に設定しました。

具体的には、

  • 100円のものが売れたら15円の利益(115 – 100)
  • 10,000円のものが売れたら1,500円の利益(11,500 – 10,000)

という具合です。

つまり、こんな価格設定でやっていると、送料が利益を食うのです。

送料は平均1,000円くらいなのでたかだか10,000円のものが売れても損失にしかなりません。

理由③売れる商品リサーチ力のなさ

あとは単純に商品がまったく売れていません。

出品しても売れなければ意味がないのです。

しかも私の場合は出品代行を依頼しているので売れなければ単純に損失がかさみます。

今後について

一旦このブログ記事を書きながら反省点は明確になってきたので、とりあえず「何もしなくても月に10,000円は入る」という状態を作りたいと思います。

私はできる範囲で情報の提供をするので、みなさまもぜひいい情報あれば教えて下さいませ。

それでは。