今回はYouTubeに上がっているこちらの動画を記事にまとめました。
動画のタイトルは「圧倒的成長をもたらす夜の習慣」ですがいまいち関係ない気はします。
目次
本記事の元ネタ動画
ホリエモンが専門分野以外の知識を蓄える際に気を付けていること
大きく、情報収集の際の「量」と「質」と「方向」に関して言及しています。
量に関して
ホリエモン曰く、「情報のインプットの量がはんぱない」そうです。
彼は常にツイッターやグノシー、Newspicksなどをずっと見て情報収集を欠かさずにしています。
質に関して
一方で、人と話す重要性についても言及しています。
彼は、夜は必ず誰かとごはんを食べるようにしているそうです。
人から直接入ってくる情報はとても価値があり、
ツイッターやブログで書かないような情報があると話しています。
(Face-to-Face)
方向に関して
ホリエモンはそもそもいろいろな分野に興味があるようです。
そして情報を収集する際は自分が〇〇をしたいという観点を大切にしているそうです。
自分の体内に栄養を可視化できる技術はあるのか?
この動画では堀江氏に質問が寄せられています。
リスナーの質問
「シェアキッチン」という簡単にごはんをつくれる場所をつくりたいと思っている。
(材料を買いに行く時間がない、材料が余ってしまうという人向けのもの。)
ただ、こういうものは既存のものがあると思うので差別化をするには、
「自分に足りない栄養素がわかる技術」を取り入れたい。
ホリエモンの意見
「自分に足りない栄養素」を気にするほど神経質にならなくでもいいのではないか。
貧血になりそうになったら鉄分が足りていないのかな?とかを考える程度でいいと思う。